本文へ移動

少しずつ 優しさもちよる 赤い羽根
(令和4年度赤い羽根共同募金運動スローガン最優秀賞受賞作品)
ー令和4年度共同募金運動にご協力お願いいたしますー


70余年にわたって
地域福祉の原動力となってきた「赤い羽根」
 
 今年で76回目を迎える赤い羽根共同募金運動が、10月1日よりスタートしました。赤い羽根共同募金は、地域の福祉のために役立てられる募金です。昭和22年の運動創設以来、その時代ごとの福祉課題、特に公的制度では対処できない、いわゆる「制度の狭間にある課題」の解決のために役立てられ、社会福祉施設や社会福祉協議会、NPO、ボランティア団体など非営利組織が行う柔軟な福祉活動の大きな原動力となってきました(共同募金の歴史)。

パンデミックなどの影響を受けつつも
多くの浄財が寄せられた昨年度運動

 昨年度(令和3年度)共同募金運動では、新型コロナウイルス感染症や世界情勢の影響を受け、また、令和4年3月には再び地震災害に見舞われるなど困難な状況下での募金運動となりましたが、社会福祉協議会の皆様、町内会の皆様、地元企業・事業所の皆様、学校・教育関係者の皆様、関係機関・団体の皆様など非常に多くの方々のご協力を賜り、福島県共同募金会には前年度(令和2年度)の寄付総額及び目標額を上回る
4億0,033万4,372円もの多くの貴重な浄財が寄せられました。ご協力いただいた皆さまに、この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。

 お寄せいただいた貴重な浄財によって、福島県内で行われる多数の福祉活動が可能となり、下記のような活動を応援することができました。

●精神や身体に障がいがある方の就労・通所、生活、移動を支えるための車両購入
児童養護施設に入居する子どもたちの処遇改善を目的とした建物の修繕
難病のある方、聴覚や視覚、身体に障がいがある方々のための団体など、県域で活動する福祉団体が行う各種活動(福祉課題への理解を広める広報啓発活動など)
自殺を防ぐボランティアの輪を広げていくための「いのちの電話」の広報活動
聴覚や視覚に障がいのある方の情報バリアを取り除くための活動
DV被害を受けた女性・子どもが滞在する施設の居住環境改善
災害時における重症心身障がいを持つお子さんと家族の支援を考えるための講演会
精神に障がいのある方の地域生活を考えるための勉強会
高齢者の孤立防止を目的とした訪問見守り活動
生活困窮者に対するフードバンクやおせち料理の配付
農作業を通じた地域コミュニティづくり      など






深刻化・複雑化する課題への取り組みを
長期的な視点で支える
 
 新型感染症による影響が長期化する中、人と人とが互いに距離を取り、接触する機会を減らしながら生活することが求められた結果、休業や失業により経済的に困窮する人や社会的に孤立する人の増加、固定化が社会における課題になっています。

 また、令和4年に入り、世界情勢の変化に伴う著しい物価高騰により、社会福祉施設や活動に取り組む団体、地域住民の生活にも直接的な影響が及んでいます。このような状況の中で、貧困やドメスティックバイオレンス、児童虐待、障がいのある方の就労・社会参加の場の継続、医療的ケアを受けるお子さん・家族への支援、孤独な子育て、子どもの貧困、ヤングケアラーなどパンデミック状況下でより深刻化・複雑化した課題への取り組みの必要性はこれまでと変わらず、こうした活動を長期的な視点で支えていくことが重要です。

 パンデミック状況下では福祉活動や募金活動において様々な制限を受ける中ではありましたが、福祉関係者はつながることを諦めず、試行錯誤を繰り返しながら、つながりのあり方、支援・課題解決の方法を模索してまいりました。 こうした創意工夫に富んだ福祉活動を支え、「つながりを絶やさない社会づくり」の実現に向けて、今年度の共同募金運動を展開して参りますので、皆様におかれましても何卒趣旨をご理解いただき、募金にご協力くださいますようお願い申し上げます。



地域の課題は何か話し合い、活動に必要な金額を事前に決める「計画募金」
 
 共同募金は、寄付が集まってから使いみちを決める募金とは異なり、課題解決に必要な使いみちと必要な金額(目標)を事前に決めてから寄付を募る「計画募金」です。
 
 福島県内の福祉施設や社会福祉協議会、NPO、ボランティア団体などからのニーズを反映させたのが「目標額」です。市町村ごとに「目安額」が提示されている場合もありますが、これは、「お一人当たり○○円程度のご寄付をいただくと、予定している活動がすべて実現する」という目安の金額です。これは、あくまで目安ですので、趣旨をご理解いただきながらご寄付の可否はもちろんのこと、金額についても自由にお決めいただき、ご協力を頂ければと思います。

■令和4年度共同募金運動 期間
令和4年10月1日(土)から令和5年3月31日(金)まで

■令和4年度共同募金運動 目標額   
3億9,600万0,000円
赤い羽根共同募金
(一般募金)
2億7,035万3,000円
・福島県内で行われる地域福祉活動に役立てられます。
・お寄せいただく募金の3%相当額を「災害等準備金」として積み立て、大規模災害が発生したときに、災害ボランティアセンターの運営等の災害支援に活用されます。他都道府県共同募金会から要請があった場合は、例外的に県外に拠出されます。
地域歳末たすけあい募金 
1億1,904万7,000円
市町村域で行われる歳末時期の地域福祉活動(市町村社会福祉協議会が行う社会的孤立を防止する活動、歳末時期の見守り活動等)に役立てられます。
NHK歳末たすけあい募金
660万円
福島県共同募金会による配分を通じて以下の事業に役立てられます。

①障がい者支援
②子育て支援
③児童養護施設等就職支援
④ハンセン病療養所入所者の支援
⑤災害見舞金
合計
3憶9,600万0,000円
共同募金へのご寄付は法人・個人ともに税制優遇が受けられます
 
 「赤い羽根共同募金」への寄付は、公益性、緊急性が高い寄付金として財務大臣が指定する「指定寄付金」とされ、法人寄付の場合は寄付金の全額を損金算入することができます。(共同募金会は、指定寄付金の対象となる数少ない団体のひとつです)。
 
 また、個人による寄付も、所得控除または税額控除の適用を受けられます。
 
■郵便振替によるご寄付
口座記号番号 02160-0-13379
加入者名 社会福祉法人福島県共同募金会
 
■銀行振込によるご寄付
口座番号 東邦銀行渡利支店 普通預金 2129
受取人 社会福祉法人福島県共同募金会 会長 只野裕一
 
■インターネットを通じて寄付する
インターネットにより、クレジットカード決済、コンビニ決済、ペイジー決済等で寄付ができます。スマートフォンによる募金も可能です。
インターネットからの寄付はこちら
 
 
TOPへ戻る